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現物 QQQ を使ってリバランスの予定を立てる

現物 QQQ を持っている

QQQ を 20株 * $ 180 = $ 3,600 分程度持っている。約40万円分である。NISA 口座で持っているので、そのままにしようかとも思っていた。しかし、TMF と TQQQ の2つに分けて持っていた方がはるかに良い気がしてきた。

QQQ を現物で持つメリットは、株式そのものを用いた ETF を持っているので、価値が0になるリスクは極めて低いということである。そういう意味で、リスクに対する備えにはなっている。

デメリットは、TQQQ と比べて、伸びが悪いということである。QQQ が「今までとそう変わらないように」長期的には上昇していくと信じる限り、下落する期間がたとえあっても、TQQQ の方が長期的にはリターンが高いとは考えられる。

もう一つは資金効率で、できるだけ多くの額を積極投資に用いたいので、「QQQ に投資するくらいなら、TQQQ が良い」のと「TMF もできるだけ増やしたい」という欲求がある。

ということで、この QQQ をトライオートETFの TQQQ と、NISA 口座の TMF に分けようと思う。

売買方針としては

  • 暴落時に QQQ から TQQQ にする
    QQQ から TQQQ にするのは、円転してトライオートETF 口座なので、円安時が良い
  • 債券安の時に QQQ から TMF にする
    QQQ から TMF にするのは、NISA の枠が減らない方が負いので、円高時が良い

と言えそうだ。

金額の計算

レバレッジド・ポートフォリオ 運用方針 に書いたように、TQQQ:TMF = 6:4 ~ 7:3 で持つと決めている。現在

  • TQQQ: $ 9,000
    \ 1,000,000 程度。有効証拠金額が \ 400,000 程度。
  • TMF: $ 836
    \ 94,000 程度
    • QQQ: $ 3,600
      \ 400,000 程度

保有している。ポイントは、TMF の保有額と、有効証拠金額が同程度になるようにするというところで、これはリバランス時点の価額によっても異なるが、概算をしておきたい。また、別の証券口座から15万円程度移動させたいと思っていることも覚えておきたい。

とすると、TMF が圧倒的に足りていないから、QQQ は円高のタイミングで全部 TMF にし、15万円は TQQQ に追加投資…が良さそうである。ガンガン伸ばしたい。暴落が来たら働いて給与から補うのである。